やってしまった…。新卒デザイナーが思わずしてしまうこと。

こんにちは!新卒デザイナーの浅本です。

新卒でデザイナーとなって約4ヶ月の私ですが、実際に仕事を始めて直面した問題などを紹介します!デザイナーを目指している学生の方やデザイナーとして内定をもらっている学生の方は是非同じようなことをしないように参考にしてほしいと思います。

1.感覚的にやってしまう

どうしてこのデザインにしたの?ユーザーにどう思わせたかったの?

この質問に答えられないことが多々あります。

何故そういう問題が起きてしまうかというと、それは感覚的にデザインをしてしまっているからです。

デザインをする前にどんな体験をしてもらいたいかをまとめていますが、デザインにはそれが反映できていないということがあるので、早いうちから意識的にどんな体験をしてもらいたいからこういうデザインにしたということを話せるように心掛けることをオススメします。

 

2.デザイン案が出せない

これ、デザイン案じゃなくてカラーバリエーションだよ。どっちも変わらないよ。

このように言われてしまいます。上司の言葉が分かりやすかったので引用させていただくと、

「おすすめのスマートフォンを3つ教えて欲しい!」と言われて、

「iPhone7とiPhone 7 PlusとiPhone SEがおすすめです!アップルが好きなんで!」と答えているような状態だね。欲しい答えはそうじゃないよね?

「iPhone7とGalaxy S7 edgeとMoto Zがおすすめです!iPhone7は◯◯で、Galaxy S7 edgeは△△で、Moto ZはXXなので!」という答えが欲しいってことだよ。

その言葉を聞いて、確かにトンマナも全て同じだし、デザイン案になっていないことが分かりました。これは、インプットが足りていないからがゆえに起きる問題で、自分自身が持っているバリエーションがないから似たようなものばかりが生まれるのです。

そこで得た教訓として、是非日頃から積極的な色々なデザインをインプットされることをオススメします。

3.ユーザーファーストになっていない

君がどう思ったとか関係ないんだよ。ユーザーにどう感じてもらいたいかを考えないと。

自分自身がユーザーファーストが大切だと分かっているだけにすごくショックでした。

言葉では「ユーザーファースト」と言っていても実際は、「この表現は見やすいと思った」「この線を入れることで目線がここに行くと思った」などという主観的な考え方になっていたのです。一つ一つの要素や装飾にも、ユーザーにどうしてもらいたいからそうしたのか理由を考えるクセを早めに付けることをオススメします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

やはり、頭では当たり前のことと分かっていても実際に仕事の場面になると出来なかったりします。1人でも多くの新卒デザイナーが同じことをしないように今回の記事の内容を心がけてもらえたらいいなと思います。

意識すると変わってくる部分ではあると思いますので、ぜひ今一度意識してみてくださいね!

浅本 侑樹

浅本 侑樹

2012年より専門学校HAL大阪 Web開発学科でWebデザインやWebプログラミング、システム設計、ネットワーク構築などを広く学ぶ。 2016年4月に新卒でbasicに入社。デザイナーとして配属され、CIを始めとしたデザインを担当している。 趣味は写真撮影と料理。

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